2013年10月9日水曜日

自家用飛行機の免許(パイロット・ライセンス)はカナダで取ろう!(Canadian Pilot License)




子供のころにパイロットに憧れる人(特に男性)は多いと思います。僕もその類に漏れなかった一人。日本と比べるとここカナダでは比較的安く免許を取得することができます。もちろん座学や訓練、筆記試験(航空法規、航空航法、気象学、飛行機に関する一般知識)、実技試験などは簡単ではありませんが、取得できないことはありません。僕が自家用飛行機の免許を取得した時は紙切れのようなものでしたが、今はパスポートのような立派な免許書(上の写真)になりました。

免許を取得できれば天候が許す限り飛行機をいつでもレンタルして飛ぶことができます。カナダ国内に数えきれないほどの小さな空港が存在し、そこには大抵フライトスクールがありましてそこでレンタルできます。僕がいつも利用する空港はトロント市内から約40分程北東にあるマーカム空港です。この空港を保持、管理しているオーナーは、あの世界的な大手情報サービス企業のトムソン・ロイターのトムソンファミリーです。滑走路の全長は2,013ft(614m)という非常に小さく、小さい飛行機のみが利用できます。オーナーが好きなのでしょうかもう飛ぶことができなくなった戦闘機が沢山置いて(展示?)あります。



皆さん小さい飛行機を見るとみんな「セスナ」だと思うでしょうが、セスナはアメリカのセスナ航空機会社が生産する飛行機のことをいいます。日本では第二次世界大戦後セスナ社の飛行機が多数輸入されたため軽飛行機といえばセスナ、セスナといえば軽飛行機、とセスナという名前が軽飛行機の代名詞となりました。僕がいつもレンタルするのはそのセスナ社の172Rという機体です。その機体とコックピットの写真です。



機内はやはり狭いですが、後ろにも2席あり4人まで乗ることができます。1955年から生産が始まって現在でもまだ生産されています。「スカイホーク」という愛称があり民間軽飛行機の中で最も人気があり歴史上世界で最も多く生産された機体シリーズです。

時々このスカイホークに乗って爽快なカナダの青い空に向かって空の散歩に出かけます。今回は釣りやアイスフィッシングもできるスクゴク湖上空まで行ってきました。セスナ172の巡航速度は約200km/h位なので車と比べたら約半分の時間で目的地に到着できます。レンタル料金は場所によって違いますが、燃料費込みで一時間165ドル。30分で帰ってきたら半分の値段になります。オンタリオ州にはBC州のような高い山がありませんが、どこまでも続く地平線をはっきりと観ることができます。



下記マーカム空港の写真です。どこに空港があるかわかるでしょうか。

カナダの空は本当に気持ちいいですよ!


ありがとうございます。

次回2. [思い出のフライト1] 興奮しまくった初めてのソロフライト (My first soloflight) 前編です!


にほんブログ村 その他趣味ブログ 航空・飛行機へ
にほんブログ村

0 件のコメント:

コメントを投稿