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2014年8月14日木曜日

息子と二人で魚釣りデート。トイレに行きたいとおんぶでダッシュ!

カナダでアウトドアしよう!カナディアンカヌーで釣りを楽しむ!で子どもと魚釣りすることは良いということを書きましたが、またこないだ今度は息子と2人だけで釣りへ行きましたので少し書きたいと思います。
前回行ったオレンジビルの少し手前にあります、ケンウィランズというところです。トロントから北西に約1時間くらいで行くことができます。このコンテナの中がお店になっていてそこで入場料5ドルを払います。5歳の息子は例のごとく無料です。

ここは大きな池が2つあって、メインの入口を行くと分かれ道があります。
僕らは左へ行って、最初のピクニックテーブルがあるところから釣りを楽しむことにしました。
水面が鏡のように反射してとても綺麗。風も穏やかでした。
少しデッキが出ていていい感じでしょ?今回はカナディアンカヌーからではなくここから。

到着した時はまたお昼近くだったので息子は早速お弁当を食べました。ごま塩のおにぎりと焼き肉(野菜炒め)とバナナ。またシンプルですけど良く食べました。僕はその間釣りの仕掛けをセット。日本に帰った時に親戚から新しいタックル(ルアー)をもらいました。今回もライフバイツ(生餌さ)を買いました。

さぁお腹いっぱいになって、いざフィッシング!
スパイダーマンのクロックスとスパイダーマンの釣り竿でゲット!
なんと息子はまた一投で魚ゲット!センスあるぅ!

僕も小さいのをゲットしましたが、もらったタックルでは釣ることができませんした。もう少し技量をあげないといけませんね。実は殆ど素人なんでタックルの動かし方が良くわかりません。ここは何回か来てますけど、まだ大きいのは釣れたことがないのです。。。でも子供には楽しいと思います。餌をつけて糸を垂らすだけで小さい魚が寄ってくるのが見えますから。入れ食いです。

息子はある程度魚釣りを楽しむと少し飽きてきて、また残りのおにぎりを食べたり、一緒に少しかくれんぼして遊んだりしました。
しばらくすると息子が結構お昼ごはんを食べたので、トイレに行きたい!としかも大きい方。でも僕ら二人だけで来たので竿と荷物を持って入り口近くにあるトイレに行かないといけません。でも折角得たこのスポットを取られちゃうのはとても残念なので僕は貴重品だけもって息子をおんぶして、ダッシュ!

つり場からトイレまで少し離れていたのでトイレが終わった後もおんぶして走る!少しヒヤヒヤもんでしたが、釣り竿や荷物はちゃんとありました。。。良かったぁ。。。

息子はおんぶや抱っこが大好きです。まぁ赤ちゃんの頃からたっぷりと抱っこして来ましたからね。抱き癖がつくからあんまり抱っこしたらいけないとか言いますけども、できるうちに沢山してあげたほうがいいと僕は思っています。息子がもう少し大きくなるともうそんなことはできなくなりますからね。またおんぶや抱っこすることで命の重さを感じることもできます。

なので僕自身できればずっと抱っこしていたいですが、でもさすがに5歳の息子は結構重たいのでずっとはできません。その時はちゃんと伝えます。「おんぶしてもいいけど少しだけね。お父さんもしんどくなるからなぁ。後はちゃんと自分の足で歩いてね。」と。それでもまたおんぶしてと言ってきたら、「そしたらゆうちゃん、お父さんおんぶしてよ。」といいます。そして息子の背中に覆いかぶさって少し体重をかけます。「どう、重たいやろ?」すると息子は理解します。おんぶって中々できないもんやなと。

小さい子供にダメなものはダメ的な感じで言ってしまうのもありかもしれませんが、僕は出来る限り説明します。たとえばおもちゃ売り場でおもちゃが欲しいと言ってきたら、これはすでに持っているおもちゃと似てるとか、ニセモンのトランスフォーマーが欲しいと言えば、これはにせもんやで。本物とちゃうからやめとことか。すると息子は結構さらっと諦めます。めちゃ素直なんですね。

でも時々買ってあげたりします。大きいおもちゃが欲しいと言えばそれは誕生日ときやクリスマスにサンタクロースが持ってきてくれるから、今はこの小さいのにしたらといって納得させて買ってあげます。あかん、アカンと言ってたら欲しい気持ちがどんどん大きくなります。でも挙句の果てにそれが手に入らないとなれば、夢や希望を持てなくなるんじゃないかと思うんです。

小さくてもおもちゃですからね、喜びます。夢や希望は願えばきっと叶うということを体感できると思っています。子供が出したいかなる信号もまずは受け止めてそれを子供が納得する範囲でしっかりと返してあげれば、感受性豊かな子供に育つんじゃないかなと勝手に思っています。これは赤ちゃんの時も同じです。泣いてるということはなんらかのシグナルなのでそれを無視したら絶対にダメです。相手の気持ちが分かる優しい人間に育って欲しいと思います。


あれ?魚釣りの話からめっちゃ脱線してしまいましたね。すいません。。。

釣りを楽しんで家に帰り、夜は息子の大好きなたこ焼きを食べました。

釣りして、遊んで、おんぶされて走って、大好きなたこ焼き食べて、息子はぐっすりと眠りました。どんな夢を見たんでしょうか。僕にとってもきっと息子にとってもまた楽しい一日となりました。

こないだ、キャンプにも行ってきたので、次回はそのキャンプのことを書きたいと思います。

もうすっかり気温が下がって秋の兆しが心地良いですが、夏のキャンプの話を。


それではまた!
ありがとうございます!

2014年6月16日月曜日

カナダでアウトドアしよう!カナディアンカヌーで釣りを楽しむ!

昨日6月15日は父の日。息子からは手作りのプレゼントをもらいました。
父の日おめでとう!
お父さん、一日中一緒にたこあげしよう!
一緒に外で遊ぼう!ということだと思います。
 でも英語で「Go fly a kite」って「あっちへ行け」っていう意味もあるんですよね。
もちろん息子もそんな意味があるとは知らないでしょうし、学校で作ったようなのですが、まぁあまり深く考えないようにしましょう。。

それにしても手作り感満載で非常に良く出来てます。一生懸命さが伝わってきますね。

ゆうちゃん、ありがとうね。

さて僕らはこの父の日に家族でカヌー遊び+釣りに出かけました。

行き先はトロントから北西へ車で約1時間位にあるオレンジビル。そこにアイランドレイク(Island Lake)というところがあります。夏はカヌーやバスフィッシングなどが楽しめ、冬になるとアイスフィッシングも楽しめるところです。
写真はグーグルマップより
入り口にて入場料を支払います。大人5ドル。
6歳から12歳までは3ドルなので5歳の息子の分は無料です。
入り口をまっすぐいった先に駐車場がありまして、そこに車を駐めてカヌーなどがレンタルできるお店(小屋)へ。
本当は電気モーターで動くボートを借りたかったのですが、予約いっぱいで借りることができませんでした。カナディアンカヌーのレンタル料金は1時間20ドル。でも1日料金は50ドルなので迷わず一日レンタルすることにしました。レンタル料金にプラスしてデポジットの50ドル(追記:2015年8月に行った時は200ドルになってました。)も一緒に支払います。何事もなければ返却時にデポジットが返ってきます。
レンタルできるカナディアンカヌーが20艇くらいあります。
手前に写っているのが電気モーターのボート。1日料金は90ドルだったかな。
電気モーターでスイーッと楽に進むことができて、これにはアンカーも付いているのでお気に入りのフィッシングポイントで
ゆっくりと釣りを楽しむことができます。

写真を撮るのを忘れましたが、人数分のライフジャケット(もちろん子供用もあります)とオールも貸してくれます。オレンジ色の小さいバケツのような形をしているものがありますが、なんと中身はロープだけでした。。。行方不明になっても位置情報を発信してくれる無線中継機のような装置かと勝手に思っていました。(2018年11月追記^^;)

カナディアンカヌーは結構な荷物を積んでも転覆しない設計になっていて非常に安定感があります。素人でも安心してカヌーを楽しむことができます。

さぁ釣り竿など荷物を積んで、いざアイランドレイクの探検へ!
 程よい風が吹いていて気持ちいいぃ!
青空でお天気も良く最高でした。

息子にもカナディアンタイヤ(カナダにあるウォルマートのようなホームセンターです。)で買った子供用の釣り竿をもたせ、スタート地点から少し進んだところで早速魚釣りに挑戦。先ほどのお店で買ったミミズ(ライブバイト:生餌さ)を釣り針に付けます。
やっぱり魚は本物を良く知っていてこれで魚釣りをすると食いつきが全然違います。
息子はキャスティングするときに必ず「ヤッ!」と言って遠くに投げようとします。それがなんか可愛いんですよね。うまくいくと「お父さん、見た見た!?」と言ってくるので、息子がキャステングするときは必ず見るようにしています。うまく言ったら「おー、いまのんすごいやん!」と褒めてあげます。

たぶんその第一投だったと思います。いきなり魚がかかりました!これには息子も興奮!やったぁ!
小さいですけどこの釣れたという体験が大事なのです。エサ付けは僕がやりましたが、息子が自分でキャステングしてリールを巻いて釣ったので非常に良い経験となったと思います。釣れた魚は写真を撮らせてもらって少し息子に魚を触らせてすぐにリリースします。「ごめんね、ありがとうね、またね。」と言って湖に戻すと一瞬固まったような感じになりますが、すぐにサーっと泳いでいきます。

ここで少し脱線しますが、オンタリオ州?のカナダ天然資源省の魚釣りに関するページに非常に良いことが書かれています。どうして子どもと魚釣りをすることが良いことなのか。(詳細はこのリンクpdfファイル(英語)3ページ目を参照ください。)

それはリラックスした雰囲気の中、静かな時間を一緒に過ごす事で親子のオープンコミュニケーションができる、魚釣りをすることで子供の問題解決能力の向上や意思決定に自信を与えるなど、もちろん自然と触れ合うということで優しい気持ちになるのは間違いないでしょうね。キャッチアンドリリースで自然を優しく育むといったことも学べると思います。今年も出来る限り息子と魚釣りや自然を楽しみたいと思っています。

話を戻して、アイランドレイクに到着してカヌーで出発したのは10時半頃。少し魚釣りをして11時ぐらいでしょうか。そろそろお腹も空いてきました。少しお昼まで早いですが、息子のリクエストでお弁当を食べることにしました。
朝、おにぎりと玉子焼き(チーズとエリンギ入り)、照り焼きソーセージを作りました。
めっちゃ簡単なお弁当ですが、息子は食べる食べる。あっという間に自分のお弁当をペロリと食べて、僕の玉子焼きも欲しいとそれもペロリ。自然の中でまたカヌーに乗りながら食べるおにぎりやおかずは素朴ですけど格別です。お腹いっぱいになった後、また魚釣りを楽しみました。

そうそう魚釣りするのにライセンスが必要です。ライセンスは前述のカナダの天然資源省のウェブサイトからも取得することもできますし、またカナディアンタイヤなどでも取得可能です。期限1年だと40ドルくらいだったかな。身長とか目の色なども記載されます。
僕は今までライセンスの提示を求められたことはありませんが、話には良く聞きますのでちゃんとライセンスを持って釣りをしたほうが良いと思います。ちなみに18歳未満また65歳以上はライセンスはいらないので息子は取得しなくても魚釣りができます。

(ここも追記:このカードの表に有効期限が書いてありますが、これはこのカード自体の期限だということが2015年の1月にアイスフィッシングにいった時に判明しました。カード裏に魚釣りができる本当の?期限が書いてあります。それは1年毎に更新しないといけません。アイスフィッシングの時、それを知らずに釣りしてたらオフィサーが来て罰金(たしか150ドルくらい。。)を取られました。。。)
僕はブラックバスをゲット!中々可愛らしいサイズですが、満足です。
息子はもう一匹ゲット!これは多分パンプキンシードですね。エラのところに赤い斑点がまるでかぼちゃの種のように見えるからだと思います。背びれが針のように尖っているので触るときは気をつけないといけません。

さて、釣りをしながら進んで行くと橋が見えてきました。

橋のふもとから上陸できそうだったので少し休憩。本当はそんなことしたらダメかもしれませんが。。。
ちょっと橋を歩いてお散歩。これもまたなんか気持ち良かった。

またカヌーに乗って湖の奥の方までいきました。
 途中で亀に出会ったり(写真中央、小さすぎて見えませんね。。。)

湖上に咲く花に癒やされて、 

 水草でできた水路を進んで、もうこの先行ったら戻られへんというところまで行きました。

1日レンタルすると夏のシーズンは夜の8時半まで借りることができます。僕らは17時ごろにスタート地点に戻りカヌーを返却しました。結構遊んだのでまたお腹が空いてお店でアイスクリームとポテトチップを買って、帰りの車の中でみんなで食べその後息子は幸せそうに車の中で眠ったのでした。

僕にとっても家族にとっても最高の一日、父の日となりました。できれば今年も機会あればアルゴンキンへキャンプに行こうと思っているので、またアウトドア記事書けたらと思います。↓

それではまた!
ありがとうございます!

キャンプに行った話はこちら!
もうすっかり気温が下がって秋の兆しが心地良いですが、夏のキャンプの話を。