2016年1月11日月曜日

オンタリオ州で一番高い山?でスノボー(スキー)はいかが?

オンタリオ州にはBC州のウィスラーやアルバータ州のロッキー山脈といった大きな山はありませんが、スキー場は意外にあります。オンタリオ州のスキー場で最も有名なのはコリングウッドにあるブルーマウンテンでしょう。BC州のウィスラーブラックコムスキーリゾートやケベック州のモントランブランスキーリゾートに次いで3番目にリフトチケットが売れているところでもあります。でもそんなブルーマウンテンよりも高い標高で楽しめしかもトロント市内から約1時間で行けるスキー場がオンタリオ州にあるのをご存知でしょうか?今回はそんなスキー場をご紹介したいと思います。


トロントでは元日以降徐々に雪が降ってきてそろそろスキー場にも雪が積もっているのではと思い早速出掛けてみました。

僕は小さいころスキーを少しやっていましたがスノーボードが出てからはスノーボードをやるようになって、いつかは息子と一緒にスノーボードを楽しみたいと思い午前中日本語学校が終わったあとあまり乗り気ではない初体験の息子を連れて行きました。

でも行く道中は霧がでていてこんな中でもスキー場はオープンしているのかなと少々不安に。。。
不安に思いつつも車を走らせていると看板が見えてきました。

こちらがトロントから北東に約1時間で行けます、ダグマーリゾートです!

無事に到着しましたが霧でスキー場がクローズしているかもとおもいながら駐車場(無料)へいくと、

良かった!リフトも動いていて滑っている人いる!事前に電話して雪の状況は確認していたのですが、こんなに霧が出るとは思いませんでした。

到着したのはお昼ごろだったので建物内のレストランにて軽く食事をしました。メニューは結構豊富ですがオーディナリーなメニュー(ハンバーガー、ピザ、ホットドック、スープ)といった感じです。

ゲレンデを見ながらご飯を食べるというのはなんかスキー場ならではって感じでやっぱり雰囲気がいいです。

さて、食事を済ませてスノーボードを借りにカウンターへ。

レンタル代やリフトチケットなど数時間毎や半日券、一日券、またナイト料金もあります。

ベースメントがレンタルショップになっていて2階の受付で料金を払った後、階段を降りて下に行ってブーツ、ボードや板を借りその場でスノボーブーツに履き替えいざゲレンデへ!ちなみに靴をしまえる本棚のようなものがありみんなそこに置いてスキーを楽しんでいるようでしたが、カギもドアもないので駐車場に戻って車の中に靴をいれておいてもいいかもしれませんね。

ゲレンデに出ると結構人がいます。小さい子供も家族と楽しんでいます。ところどころ青いジャケットを着ている人がいますね。彼らはスキー、スノボードスクールのインストラクターです。高校生くらいの若い人が多いですね。何十人と見かけたのでスクールに入っている人が沢山いるのではと思います。

マジックカーペットというエスカレーターのようなリフトがあり小さい子供や初心者はここで楽に練習やスキルアップを楽しむことができます。

息子は初体験ということでプライベートレッスンを事前に予約(メールでは予約できず電話で予約しました)して行きました。僕が教えても良かったのですが、やっぱり最初はプロに教えてもらったほうが良いかと思いまして。ブーツとスノーボード1時間のレッスンとリフト代込みで約120ドルです。

ウェイバーなどにサインをしていざ初スノーボード体験!

滑る前にブーツの付け方や外し方、平面を歩く方法、片足だけボードにつけて斜面を登る方法などを学びます。僕も横から見ていて非常に勉強になりました。息子を担当したインスタクターのライレーは高校生くらいの若いインストラクターでしたが非常に良い先生でした。レッスンの途中で息子が疲れた顔を見せていた時には「上手にできたらあとでドーナツとココアをあげるよ」!と言ったそうでそれをモチベーションに最後まで楽しく学ぶことが出来たようです。若いのに中々子供の扱いを心得ている人だと思いました。

ちゃんとレッスンの後には約束通りドーナツとココアをゲットした息子はすっかりライレーのことが好きになって、またライレーに教えてもらいたいと言っていました。後で知りましたがこのドーナツとココアはインストラクターだけのものだったようです。優しいライレー先生に巡り会えて良かった。


ダグマースキー場には5つのリフトと14のコースがあります。その他館内の写真を少し。売店には色々とおみやげも売ってました。





レストランは意外に広く写真を取っている後ろ側にも大きな座席スペースがあり、スキーの合間にゆっくりと食事ができます。

トロントから2時間掛かるブルーマウンテンよりも近く、オンタリオ州で一番高いところから滑れるダグマースキー場。アットホームで中々素敵なスキー場です。また週末に息子とサクッと行ってみようかと思います!

詳細はこちらダグマーリゾートのウェブサイトを御覧ください。

ありがとうございます!

2016年1月7日木曜日

サンタに日本語で手紙を送ってみたところ。。。

新年あけましておめでとうございます!本年もどうぞ宜しくお願い致します。
皆様にとって今年も素晴らしく素敵な年でありますように。

今年はサンタに日本語で手紙を書いてみました。出すのが遅くなってクリスマスの2日前に送りましたら、やっぱりクリスマスには返事はこなかったのですが、お休み明けにこんな葉書が届きました。
簡単に訳しますと、
「なんてことだ、クリスマス前に読まれてない手紙があったなんて!どうしてこんなことになったのか?たぶんエルブス(魔法を使う小人のこと)が特別な手紙はキープしておこうと思ったのだろう。 ごめんね、僕らはもう休暇を楽しんでるよ!君も素敵な休暇を過ごせたかな。また来年も手紙待ってるよ!」 サンタより
表?裏はこんなイラストでした。
よく見るとサンタが富士山?の前でお茶をミセスクロースと楽しんでいます。桜?梅?もあってきっとこれは日本語で書いたから?だと思います!日本語で返事は来ませんでしたが、こんな素敵なイラストで返事がくるとは。サンタも中々粋なことをやりますね。また少し遅れて出したので内容も普通の手紙とは違うものかもしれません。また来年も日本語で手紙を送ってみようと思います。

さて話は少し変わって、元日にまた昨年と同じくトロント本願寺に初詣に行きましたが、今年はサービスの時間が3回くらいしかなく(日本から来ていた先生が急遽帰ったようです。)サービス外でもお参りはできるかなとサービス時間ではない時に行ってみましたら入り口のドアのカギが閉まっていました。。。でもベルを鳴らしたら開けてくださり「お参りだけでもできますか」と聞きましたら入れて下さって、お賽銭を入れて今年の健康と成功をお祈りしてきました。

今年は暖冬のせいか雪が全然降らず少しさびしい気がしてたのですが、元日に雪が降りました。初詣の帰りに家の近くの公園へ。時々ランニングするコースにお気に入りの木があります。



この木に触ってまた健康と成功をお祈りしました。初めてみたときから気になっていた木でそれから通る度に触っています。木は宇宙へのアンテナの役目があるそうです。時々このお気に入りの木に触ってエネルギーをもらいます。また今年も幸せに暮らせるようにお願いしました。その後今年も無事に航空身体検査パスしました^^

って新年早々変なこと言ってますね。。。すみません。。また近いうち投稿できればと思います。

ありがとうございます!

2015年12月30日水曜日

今年一年を少し振り返ったりしてみます。。

自分でもなんでこんなに更新できないんだろうと思いますが、今年もありがたいことに忙しくさせて頂いて色々と素晴らしい出来事や素敵な出会いも沢山ありました。

息子のことも沢山書くなんて言っておきながら全然でしたね。。^^;

彼は依然素晴らしく、頼もしいほどに成長しております。フランス語の学校に行き始めて早1年と3ヶ月。まだ意味は分からないと言いますが、看板や食品の箱などに書いてあるフランス語をスラスラっと読めるようになってきました。我が息子ながら本当に素晴らしいなと思います。

また日本語の方はというと先月から毎週土曜日に日本語を教えてくださる日加学園に通わせています。トロントには補習校も含めて約4つの日本語学校があり、特にちゃんと比較したわけではないですが、日加学園の先生方、校長先生や担当の先生もとても素晴らしい方々です。先日クリスマス発表会があり楽しいイベントも盛り沢山で親子とも楽しみながら日本語や日本文化に接することができます。そのおかげで息子の日本語の発言が少しづつ戻ってきました。彼には是非日本語で読んでもらいたい本があります。彼がそれを読み理解出来るまで僕はあきらめません。それについて彼と将来日本語で語り合うのがチョットした夢でもあります。

僕の方はというと、年の瀬に歌手デビュー?しました!
JCCC(Japanese Canadian Cultual Center日系文化会館)という日本文化を紹介し共に分かち合う機会を提供している団体があるのですが、そこの小林ホールというところでトロント紅白歌合戦というのがありまして、今回初参加で約300名のお客さんの前で歌を歌わせて頂きました。リハーサルや舞台進行など準備が本当にしっかりしていて裏方で働いてくださったボランティアの方々や歌手の皆さん、本当に素敵な方々ばかりでした。曲は鬼束ちひろさんの「月光」。気持ちよくてもっと歌いたかったです。これを機に音楽活動してみようかなって思ったり。(Youtubeデビューもしちゃいました。オリジナル曲や好きな曲のカバーなど沢山アップして行こうと思います!

それで今はカナダの市民権を取得するために準備しています。どうしてカナダの市民権を取るのかはまた別の機会にお話できればと思います。

来年も色んなことにチャレンジして頑張りたいと思います!

皆様、素敵なクリスマスと良いお年をお迎えくださいませ。

ありがとうございます!

2015年6月29日月曜日

今もまだ根強い人気、オンタリオ・サイエンス・センター

またなが~いインターバルで前記事、ユージンさんとのフライトの続きを書くつもりが、今回は僕の大好きなオンタリオ・サイエンス・センターについて書いてしまいました。。





オンタリオ・サイエンス・センターはトロントの中心街から車で北東約20分程のところドンミルズロードとエグリントンアベニューイーストの南にあります。


上の写真(入り口)では閑散としていますが、行った時は雨が降っていて、学校も夏休みに入っているためか入場料を購入するのに30分くらい並びました。一般入場料は大人22ドル、13歳から17歳と65歳以上は16ドル、3歳から12歳は13ドルです。


1969年に建てたれたこのオンタリオ・サイエンス・センター。建築したのは日系カナディアンのレイモンド・モリヤマ氏です。バンクーバー生まれでカナダの建築家でもあり都市計画家。現在はナイアガラに近いセント・キャサリンズにありますブロック大学の学長を勤めていらっしゃるようです。
このオンタリオ・サイエンス・センターだけでなくブロック大学の建物、トロント大学スカボロー校(新しい学部、物理学、環境科学および生命科学の校舎)、 トロント中心部にあるライヤーソン大学の新校舎、トロント日系文化会館(JCCC)、また東京、青山通りにあるカナダ大使館なども設計しています。
使いやすさと耐久性、そして美しさを兼ね備えた建築物をデザインし続け、世界的に高く評価されているモリヤマ氏が建てたこのオンタリオ・サイエンス・センター。もう何回も来てるんですが、僕のお気に入りの場所です。


数ヶ月ごとに催されるスペシャルイベント。今はディスカバリーチャンネルの人気番組「Mythbusters(ミースバスター:怪しい伝説 (直訳すると神話壊し屋)巷で囁かれる怪しい噂などを検証する番組)」のイベントが開催されていました。このスペシャルイベント会場に入場するにはサイエンスセンターの入場料込みのチケットを購入することで入場することができます。ちなみに料金は大人27ドル、13歳から17歳と65歳以上は21ドル、3歳から12歳は15.50ドルでした。


これちょっと分かりにくいかもしれませんが、内部地図です。3つのメインビルディングが橋とエスカレーターで繋がっています。ドンバレー渓谷の地形にそって建てられているため、まるで地下の秘密基地にアクセスするかのうように下に下に行きます。
まずは地図左端の入場口から青い部分をずーっと右に長い渡り廊下を通ります。その長い廊下には何十億年ものの石がずらーっと並んでいます。


これも何回も観て触っているのですが、必ず触りたくなります。。。本当に何十億年前の石、岩かどうか不明ですが、きっとそうなんだと思うと触らずにはいられません。石が持つパワーに癒やされる感じがして。。。 断面が綺麗でツルツル。つい触りたくなりますよ。

その石が展示されている廊下を通り抜けると広々とした空間があって、そこでちょっとしたイベントが行われています。子どもたちが工作できるコーナーや、

Mythbustersで実験に利用された後ろ向きに走る車が展示されてました。走りにくそう。。。

それではエスカレーターにて一番下まで行きますよ。

途中で木の根っ子が展示されていたり、またドンバレー渓谷でみることができる野鳥の紹介が写真とともに窓に書いてあったりします。

写真ボケていますが、テラス(携帯事業会社)が提供している熱帯雨林コーナーがあります。ここもお気に入り。

中に入るとムワッとしてまるで南国にいるような感じにさせてくれます。

小さな滝やこのかわいい吊り橋がさらにムードを盛り上げてくれます。この吊り橋もここに来たら必ず絶対に通ります。。。

触ったら漏れ無く高熱病になるようなカエルも「おっまた来たね!」と出迎えてくれます。
そしてこの熱帯雨林コーナーの横には科学体験コーナーがあります。


下から蒸気のようなものが出ていてそのまわりをぐるぐる周ると人工的に竜巻が発生するのを観ることができます。
いつもこれやりたくて我慢してたのですが、今回はやっちゃいました。。
僕も見事に竜巻発生させることができました!^^;


いつも大盛況なサイエンスショー。最後は決まって静電気体験です。

順番にステージに上って大きな静電気マシーンに触れて頭をシェイク!すると髪の毛がもわ~っと立ち上がっていきます。

放電をみることができる真空に近い希ガスがはいったガラス球。触れると放電が吸い寄せられる科学館お決まりのもの。これもやっぱり触りますよね。。
科学体験コーナーには、自転車をこいで電気を灯したり、音を吸収する部屋があったり、目の錯覚で小さいものが大きくみえる部屋、真っ暗な洞窟など本当に楽しいものが沢山あります。

まだまだ続きます。体験コーナーで思いっきり遊んだ後は、これまた大好きな宇宙コーナーへ。宇宙コーナーは一つ上の階にあるのですが、そのエスカレーターの横、熱帯雨林コーナーの近くにこんなものがあります。

はい。あの金の葉っぱを引っ張って中を覗くことができます。。。 是非オンタリオ・サイエンス・センターに来たら覗いてみてくださいませ!

宇宙コーナーへ行く前にさらにちょっと寄り道。エスカレーターに乗る前に外に出てドンバレー渓谷の自然を満喫することもできます。


霧雨で中々良い雰囲気。少し散歩して木でできた滑り台を降りてまた館内へ戻りましょう。

さてさて寄り道の後、宇宙コーナーへ。宇宙と言えばやっぱりこれ。

残念ながらもう退役してしまいましたけども、この大きな模型は家に欲しい!といつも思わせてくれます。

宇宙コーナーはドーナツ状になっていて、僕らの惑星、地球がある太陽系のことや彗星、宇宙線、ブラックホール、月面ホバークラフト?体験など宇宙のことを楽しく沢山学ぶことができます。
今回はこんなものに目がいきました。
万有引力の法則で有名なニュートン。でも光の研究でもとても有名だったんだとこのサイエンスセンターで初めて知りました。。。
オプティクス(光学)というニュートンが書いた本があるそうで、ニュートンは「光の分散」という太陽光線がガラスのプリズムを通ると屈折率の差によって赤から紫に至るたくさんの成分に分けられることを発見したんですって。当時は光の色は青、緑、赤の3色または紫、青、緑、黄、赤の5色と考えられていたそうなんですが、ニュートンは5色の紫と青の間に藍色、黄と赤の間にオレンジ色をいれて、「虹は7色である」としたそうです。虹を7色としたのはニュートンだったとは知りませんでした。。。でも実際くっきりと7色にみえないですよね虹って。ニュートンが「7色」としたのは音楽の7音階ドレミファソラシと関係付けたかったかららしいです。ニュートンの時代の300年前のヨーロッパでは、音楽が学問のひとつで、音楽と自然現象を結び付けることが大事なことと考えられていたからなんですって。いや~勉強になります。

またこの宇宙コーナーにはプラネタリウムがあります!写真はありませんが、これがまたとっても良いのです。大体1時間おきにショーが行われます。このトロントの街から宇宙船にのって火星まで旅をしたり、今の季節にトロントから観える星座などを教えてくれたりします。それで特筆すべきはここのプラネタリウムには座席がないのです!まるで外で草の上に寝っ転がって星を眺めるようにカーペットの上に寝っ転がって星を眺めます。ふわふわのクッションもゲットできれば快適に天体観測できるという素晴らしいプラネタリウムなのです!でもいつも人でいっぱいなので今回は観ませんでしたが、是非機会あれば行っていただきたいコーナーです。

オンタリオ・サイエンス・センターには子供が思いっきり楽しめるコーナーなどまだまだ沢山楽しいことが体験できます。またもちろんレストランも館内にあってランチを食べることもできます。科学玩具が買えるお店も充実してますよ。(2016年8月7日追記: つい先日サイエンスセンターに行きましたら残念ながら科学玩具のお店はクローズしてました…あまり皆んな買わないのかな…)

冬には深い雪に覆われるトロント。室内で思いっきり楽しめるこのオンタリオ・サイエンス・センターは冬でも家族連れで楽しめるアトラクションとして劣らず大人気なのです。

機会あれば是非是非行ってみて頂ければと思います。
ご拝読ありがとうございました!