メープルシュガーブッシュツアーに行ってきました~。
でも当日は生憎の雨。。。午後から雨が上がってくれるといいなと願いながら出発。
途中休憩を入れて無事にセントジェイコブスに到着しました。
ここから馬が引っ張ってくれる馬車に乗ってシュガーブッシュまで行きます。動力は2馬力で約15分で到着します。
この馬を走らせる時、皆さんどうやってスタートさせるか知ってますか?ムチでパシッと叩いて走らせるのではなく「チュッチュッ、チュッチュッ」とまるでキスをするかのようにして音をだすと歩きだします。なんか優しくていいですよね。
途中少し長い下り坂もあってジェットコースターみたいだと同乗してる子どもたちは大はしゃぎ!到着地点を少し通り越してメープルの林を少しぐるっと走って再び到着地点へ。現場にはガイドさんがいて昔と今のメープルシロップがどうやって作られるのかを説明してくれます。
まずはメープルの木から採取したシロップの原液を舐めさせてくれます。原液は本当に薄い砂糖水を舐めてる感じです。ほんのりと甘さがあります。
バケツ40杯分の原液が一つのメープルシロップになるのでとても貴重なんだよ~とガイドさんが説明。
何百本とあるメープルの木にバケツを取り付けて採取するのはとても時間がかかるので、今はチューブを木に挿して一箇所にまとめて楽に採取できるようになっています。
すでにご存知の方も多いかと思いますが、カナダのメープルシロップは、メープルの樹液を煮詰めて作る、100%ピュアな食品です。樹液が採取できるのはこの春先のわずか2週間くらいで、夜の気温がマイナス4度から0度くらい 、昼の気温が摂氏0度から4度くらいまで上がる、ちょうど雪解けの頃だけです。見た目は全然わかりませんが、冷え込むとメープルの木がぎゅっと引き締まったような感じになって気温が上がると少し膨らむような感じになりそのときにうわっと樹液が出てくるそうです。
その昔は採取したメープルの原液を木で作った入れ物に流し込んでそこに火で熱した石をいれて煮詰めたそうですが、この方法だと甘いシロップができるまで3日間くらいかかるそうです。
それがだんだん段階的に鍋に入れて下から火で熱して煮詰めたり、かまど付きの大きな平のパンに入れて煮詰めやすくして時間を短縮して来たそうです。ちなみにこの鍋やパンに入っているのはお水に少しのメープルの樹液を混ぜているものだそうです。あくまでの説明のためですね。貴重なものなのですから。。
さて、ここまでは昔のやり方です。それでは現代へターイムトリップ!!
これが現代のメープルシロップマシーンです。これに焚き木をいれてメープルを熱します。しっかりと自動的に温度が管理され効率よくメープルシロップができるようになっています。上の写真の左の蛇口からメープルが出てきます。
たっぷりはいったお水のタンクと、
こちらがメープルの樹液です。
これらのタンクは加熱器の隣の部屋にあってパイプをつなげて加熱器に供給しています。
これは2008年にとったものですが左から3月の中旬頃採取したもので右の4月の中旬までメープルの色が濃くなっていっているのがわかります。同じ木、同じ方法で作っても木の状態が変わっていくせいで色や味にも変化が出てくるそうです。面白いですよね~。
さて、昔と今のメープルシロップの採取方法、精製方法を学んだあとはおまちかねパンケーキの時間です!
アーミッシュ(移民当時の生活様式を保持し、農耕や牧畜によって自給自足生活をしている人たち)がパンケーキを焼いてくれます。
このパンケーキ、本当に美味しかったです!(レシピが知りたい!)3つのメープルシロップ(ライト、レギュラー、アンバー)をかけて味比べ。どれも美味しかったですが、僕はライトが好みでした。お水、コーヒー、アップルタイザーといった飲み物も用意されています。
美味しいパンケーキのあとはメープルタッフィー。
ツアー代金とは別料金になりますが、メープルシロップを氷の上に流し固まるまで少しまってアイスクリームの棒のようなものでくるくると自分で巻いていくので子供にとっては楽しいアクティビティの一つでもあります。
これがまた甘いけど中々味わい深い!
丸太を2人の力を合わせてノコギリで切ってそれをお土産に持って帰ることもできたり、またパンケーキの小屋の横には小さなショップもありここでとれたメープルシロップ製品を購入することもできます。
気ままに過ごしていると次のお客さんを乗せた別の馬車が来ました。さぁまたこれに乗ってセントジェイコブスマーケットに戻りましょう。
乗せて帰ってくれた馬たちにお礼を言って少しマーケット内を散策。マーケットでは野菜や果物、ジャム、革製品の小物など本当にいろんなものが売っています。
輪切りにしたりんごをドーナツの生地のようなものであげて食べます。アイスクリームと一緒に食べると絶品!ぜひお試しあれ~!
セントジェイコブスマーケットは年中木曜日と土曜日の朝7時から午後3時半までオープンしていて夏の間7月13日から8月29日までは火曜日もオープンして時間は朝8時から午後3時までとなっています。詳細は下記リンクをご参照ください。http://www.stjacobs.com/Farmers-Market-General-Information.htm
メープルシュガーブッシュツアーの予約はこちらから。
http://stjacobshorsedrawntours.com/mapleSugarBushTours.html
機会あればメープルシュガーが取れるこの時期にメープルシュガーブッシュツアーとセントジェイコブスを楽しんでいただければと思います!
ご拝読ありがとうございました!
でも当日は生憎の雨。。。午後から雨が上がってくれるといいなと願いながら出発。
途中休憩を入れて無事にセントジェイコブスに到着しました。
ここから馬が引っ張ってくれる馬車に乗ってシュガーブッシュまで行きます。動力は2馬力で約15分で到着します。
この馬を走らせる時、皆さんどうやってスタートさせるか知ってますか?ムチでパシッと叩いて走らせるのではなく「チュッチュッ、チュッチュッ」とまるでキスをするかのようにして音をだすと歩きだします。なんか優しくていいですよね。
途中少し長い下り坂もあってジェットコースターみたいだと同乗してる子どもたちは大はしゃぎ!到着地点を少し通り越してメープルの林を少しぐるっと走って再び到着地点へ。現場にはガイドさんがいて昔と今のメープルシロップがどうやって作られるのかを説明してくれます。
まずはメープルの木から採取したシロップの原液を舐めさせてくれます。原液は本当に薄い砂糖水を舐めてる感じです。ほんのりと甘さがあります。
バケツ40杯分の原液が一つのメープルシロップになるのでとても貴重なんだよ~とガイドさんが説明。
何百本とあるメープルの木にバケツを取り付けて採取するのはとても時間がかかるので、今はチューブを木に挿して一箇所にまとめて楽に採取できるようになっています。
すでにご存知の方も多いかと思いますが、カナダのメープルシロップは、メープルの樹液を煮詰めて作る、100%ピュアな食品です。樹液が採取できるのはこの春先のわずか2週間くらいで、夜の気温がマイナス4度から0度くらい 、昼の気温が摂氏0度から4度くらいまで上がる、ちょうど雪解けの頃だけです。見た目は全然わかりませんが、冷え込むとメープルの木がぎゅっと引き締まったような感じになって気温が上がると少し膨らむような感じになりそのときにうわっと樹液が出てくるそうです。
その昔は採取したメープルの原液を木で作った入れ物に流し込んでそこに火で熱した石をいれて煮詰めたそうですが、この方法だと甘いシロップができるまで3日間くらいかかるそうです。
それがだんだん段階的に鍋に入れて下から火で熱して煮詰めたり、かまど付きの大きな平のパンに入れて煮詰めやすくして時間を短縮して来たそうです。ちなみにこの鍋やパンに入っているのはお水に少しのメープルの樹液を混ぜているものだそうです。あくまでの説明のためですね。貴重なものなのですから。。
さて、ここまでは昔のやり方です。それでは現代へターイムトリップ!!
これが現代のメープルシロップマシーンです。これに焚き木をいれてメープルを熱します。しっかりと自動的に温度が管理され効率よくメープルシロップができるようになっています。上の写真の左の蛇口からメープルが出てきます。
たっぷりはいったお水のタンクと、
こちらがメープルの樹液です。
これらのタンクは加熱器の隣の部屋にあってパイプをつなげて加熱器に供給しています。
これは2008年にとったものですが左から3月の中旬頃採取したもので右の4月の中旬までメープルの色が濃くなっていっているのがわかります。同じ木、同じ方法で作っても木の状態が変わっていくせいで色や味にも変化が出てくるそうです。面白いですよね~。
さて、昔と今のメープルシロップの採取方法、精製方法を学んだあとはおまちかねパンケーキの時間です!
アーミッシュ(移民当時の生活様式を保持し、農耕や牧畜によって自給自足生活をしている人たち)がパンケーキを焼いてくれます。
このパンケーキ、本当に美味しかったです!(レシピが知りたい!)3つのメープルシロップ(ライト、レギュラー、アンバー)をかけて味比べ。どれも美味しかったですが、僕はライトが好みでした。お水、コーヒー、アップルタイザーといった飲み物も用意されています。
美味しいパンケーキのあとはメープルタッフィー。
ツアー代金とは別料金になりますが、メープルシロップを氷の上に流し固まるまで少しまってアイスクリームの棒のようなものでくるくると自分で巻いていくので子供にとっては楽しいアクティビティの一つでもあります。
これがまた甘いけど中々味わい深い!
丸太を2人の力を合わせてノコギリで切ってそれをお土産に持って帰ることもできたり、またパンケーキの小屋の横には小さなショップもありここでとれたメープルシロップ製品を購入することもできます。
乗せて帰ってくれた馬たちにお礼を言って少しマーケット内を散策。マーケットでは野菜や果物、ジャム、革製品の小物など本当にいろんなものが売っています。
輪切りにしたりんごをドーナツの生地のようなものであげて食べます。アイスクリームと一緒に食べると絶品!ぜひお試しあれ~!
セントジェイコブスマーケットは年中木曜日と土曜日の朝7時から午後3時半までオープンしていて夏の間7月13日から8月29日までは火曜日もオープンして時間は朝8時から午後3時までとなっています。詳細は下記リンクをご参照ください。http://www.stjacobs.com/Farmers-Market-General-Information.htm
メープルシュガーブッシュツアーの予約はこちらから。
http://stjacobshorsedrawntours.com/mapleSugarBushTours.html
機会あればメープルシュガーが取れるこの時期にメープルシュガーブッシュツアーとセントジェイコブスを楽しんでいただければと思います!
ご拝読ありがとうございました!